既卒生にとってなんの情報もなしにまた、たった一人で一年間も国家試験に挑むとゆうことは地図もコンパスも持たずにエベレストに登るようなものでした。

 恥ずかしながら、私は国家試験に3回も落ち「今回もまた不合格ならもう、あきらめよう」という、ところまで考えるようになりました。
そんな時、インターネットで予備校の存在を知り、予備校には失礼ですが、わらをもつかむ気持ちで申込ました。

 最初は勉強の内容についていけるか不安でしたが、各学科の先生方の解りやすくかつ親切丁寧な指導で私の不安はすぐに一掃されました。何よりも
今までの私の勉強方法は、ただひたすら教科書の太文字をマーカーで引きただ暗記している、いわゆる時間だけを無駄に消費しただけの「作業」たっだ事に気づかされました。

 また予備校の授業は単に国家試験に出てくるポイントの指導だけではなく「
なぜこの疾患はこのような反応が出るのか?」などの「なぜ?」・「どうして?」という疑問を問いかけ、ただ答えを出すのではなく、自分自信で考えるということに重点をおいて理解を養う授業をして下さり、私自信も勉強に張り合いができました。そして授業でどうしても理解できなかった箇所や自分で調べて解らなかった箇所も授業終了後に熱心に指導してくださる担任の先生がおられ大変助かりました。

 授業では、毎回だされる課題やテストには正直へこたれそうになることもありましたが、自分なりに目標を設定しクリアできたら自分に「ご褒美」という、いわゆるアメとムチをうまく調節していました。(笑)。
 
 最後に私の家での勉強方法を書かして頂きます。

 国家試験の受験勉強は、一年間という長丁場ですから当然「今日はなんだか勉強したくないなぁ・・・」という気持ちにもなるでしょう。
 そんな時はムリにやる気を起こそうと思わず一日オフの日を設けても、いいと思います。そうして栄気を養ってまた勉強に励むというふうにメリハリを付ける事も長い受験生活を乗り切る秘策でしょう。そうて自分のノートを作り、気づいたとこは解かり易く図にした自分流の言葉に置き換えてまとめてみる事をお勧めします。結果は努力しただけ必ず返ってきます。私はこの勉強方法で合格を手にしました。

 どうか今年受験される皆さんも、たった一人で一年間も国家試験に挑むのではなく、関西看護医療予備校で勉強し来年の今頃には臨床の現場で活躍されていることを願っています。

                                                              Y.K


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